双 鶴 同 窓 会ホームページ
京 都 支 部
■双鶴同窓会本部、東京支部、京都支部、阪神支部及び各学年同窓会、
ふるさと舞鶴に関する情報を中心に お知らせしています。
京都支部総会・懇親会のご案内
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京都支部総会・懇親会開催のお知らせ
双鶴同窓会京都支部総会・懇親会を次のとおり開催します。
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
【日 時】令和7年9月6日(土)11:00~14:00
【場 所】京都タワーホテル 9階 飛雲の間
(受付は9階、10:30~)
【次 第】
⑴双鶴同窓会京都支部総会
⑵講演
講師:京都大原記念病院前院長
垣田 清人
先生(高19回、昭和42年卒)
演題:いい人生会議のすすめ
⑶懇親会
【参加申込】
会員の方に送付しました案内に同封の振込用紙により、
必要事項を記入し、
10,000円(参加費8,000円+支部会費2年分2,000円)を
お振込みください。
【支部会費納入のお願い】
ご都合で参加できない方には、
京都支部会費2年分2,000円のお振込をお願いします。
京都支部は納入いただいた会費により運営されております。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
会費を納入いただいた会員の方には、
同窓会報「双鶴」の最新号をお届けする予定です。
【問い合わせ先】
京都支部事務局 事務局長 志茂洋文
〒602-8161 京都市上京区新御幸町33-1(志茂方)
携帯電話:090-2102-5017、e-mail:
h.simons324teardrop@nifty.com
支部長:齋藤敏明 副支部長:堀江剛三 事務局長:志茂洋文
準備委員会:河田博子、中村征夫、吉田博充、四方二三子、坂根克康、松永 潔、
大谷和司、吉田美種、中村泰子、西野初夫、北村明子、矢野裕佳、藤元浩幸
京都支部とは
双鶴同窓会京都支部は、昭和15年(1940年)に結成された舞中同窓会京都支部に始まります。
その結成には、
後に国際法の権威となられ文化功労者にも選ばれた田畑茂二郎先生(中学2回)や
京都大学総長となられた岡本道雄先生(中学5回)らの双鶴同窓会が誇る先輩も参加されました。
学制改革にともない昭和23年(1948年)に双鶴同窓会京都支部と改名し現在に至っています。
実に80年の歴史があり、多くの先輩方がバトンを繋いでこられた賜物であります。
現在、京都支部の会員は、京都府南部、滋賀県ばかりではなく東海三県、北陸三県に
お住まいの同窓生を中心に組織されております。
交流の場である支部総会・懇親会は2年に一度、西暦偶数年の夏に開催しています。
また、その案内状とともに、母校西舞鶴高等学校や双鶴同窓会の現況、
舞鶴の話題などを掲載した双鶴同窓会京都支部だより「洛風」を会員約2,000名にお送りしています。
舞鶴との縁が遠くなった同窓生が多くなった昨今、この便りが母校や舞鶴との絆となればと思っています。
できるだけ多くのどうす精にこの便りをお届けすることが支部の重要な役割であろうと考えております。
また、比較的若い年代の方へこの便りを拡大していくことも重要であります。
そのためにも、今回刊行されます同窓会名簿を大いに活用したいと思います。
一方、総会・懇親会への出席者はここ数年50~60名と決して多くはありませんが、
毎回楽しい懇親の時を過ごして頂いています。
しかし、もう少し多くの方に参加して頂くよう、
また、比較的若い世代に出席者が拡がるよう、現在いろいろな試みを行っております。
支部の組織としては役員のほかに40名程度の方に評議員を委嘱しており、
支部運営についてのご意見やお手伝いをお願いしております。
また、最近の総会・懇親会に出席頂いた方や支部会費を納入頂いた方など
サポート会員と呼ぶべき方約300名のリストを作成し、
これらの方々を通じて同窓会への参加の輪を拡げて頂くようお願いしております。
同窓会の役割は会員相互の交流が第一でありますが、
母校や若い卒業生への支援も重要であると考えます。
しかし、支部活動の現状としてはこれらの支援まではなかなか手が回らないのが実情であり、
今後の課題にしたいと思います。
いずれにしましても母校西舞鶴高等学校ならびに双鶴同窓会本部、東京支部、阪神支部と連携して
京都支部の運営を進めていきたいと思います。
皆様の益々のご支援をよろしくお願いいたします。
京都支部長 齋 藤 敏 明
(令和2年度版 双鶴同窓会会員名簿より)
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